薬剤師の資格の魅力について書いてみた日記!?

時給が高めのバイトを選ぶのがポイント

2018年04月15日
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アルバイトスタッフとして働く場合、薬剤師はできるだけ時給が高いところを選ぶのがポイントになります。どんな立場で働くにしても、稼げる方が良いに決まっているので、やる気を高めるためにもそこは妥協しないようにしましょう。

基本的には求人情報に条件が書いてある

正社員として働いているイメージがかなり強い薬剤師ですが、実際にはアルバイトスタッフとして働いている人もたくさんいます。もしバイトとして働くなら、できるだけ時給が高く、稼げるような職場を選んだ方が良いと言えるでしょう。

将来性のある職場を選ぶことによって、その職場でさらに上を目指すことができます。最終的に正社員として招き入れてくれるような職場であれば、それだけでも仕事に対してモチベーションを高めることができるはずです。

時給が高いかどうかだけではなく、そういったところにも目を向けられるようになっておきましょう。将来性に関しては求人情報で確認できないので、実際に面接の時、採用担当者に聞いてみることをお勧めします。

求人情報の検索方法を知っておく

ちなみに、入り口となる求人情報が見つからなければ話にならないので、求人情報の検索方法知っておくことも大切だといえます。求人情報の検索方法は、バイト関係の求人であれば、そのままバイト求人ポータルサイトを利用するべきです。

ただ、正規雇用以外の立場の中で、かなり高額な時給を狙うなら、どちらにしても非公開のハイクラス求人が集まっているポータルサイトに目を向けた方が良いでしょう。これなら、ハローワークでも掲載されていないような、非公開の求人情報にのみ注目することができます。

もちろん、ハローワークに足を運ぶと相談に乗ってもらえるというメリットもあるので、自分にとって利用しやすいと感じるコンテンツを利用しておきたいところです。

他の雇用形態にも注目しながら考える

なお、薬剤師はアルバイト以外の雇用形態もかなり魅力的なので、自分に合ったスタイルで働くことをお勧めします。正社員以外であれば、パートタイマーや人材派遣スタッフなどといったやり方も考えられるでしょう。

人材派遣スタッフとして働く場合は、派遣会社選びが重要となります。パートタイマーは働く時間帯が限られているので、時給の高さがさらに重要になってくるはずです。どちらにしても、バイトとして働くにしてもそうではない場合も、ある程度得意分野と言える職場を選んだ方が良いでしょう。

雇用形態のみならず、働く職場の種類も非常に豊富なのが、この職業の魅力の1つでもあります。定番となる調剤薬局やドラッグストアに加えて、たくさんの魅力あふれる職場があるので、見逃さないようにしておきたいところです。


 

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